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グラフの読み方
EV12でF8の場合、EV12の斜めの線をたどり、F8とぶつかる点を探します。赤い●です。この点の真下のシャッタースピードを見ると1/60であることがわかります。
この表はISO100の場合なので、ISO400の場合は+2EV相当の光があると考えます。見つけた点を2目盛りだけ右に移して読み替えるわけです。ISO100で赤い●だった場合、EV線を右に2つずらして、EV14として読み、青い●となります。F8で1/250のシャッターが切れることになります。
例題:解放F値がF4で焦点距離が28mmレンズの場合、手ブレ限界の明るさは?
F8、シャッター1/60ということがわかっている場合は、この二つが交わる点を探します。赤い●です。これと交差する斜めの線をたどると、EV12ということがわかります。
最長シャッタースピードが2秒で、解放F値がF4のカメラの場合、ISO100ではEV3まで対応できることになりますが、ISO400なら-2EVしてEV1の暗さまで対応できることになります。
(例題の答え:EV9。28mmなので手ブレ限界スピードを1/30とし、F4と交わる点を探します。この点を斜めの線でたどるとEV9ということがわかります。ISO400では-2EVして9EV-2EV=7EVとなります)
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