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Macsence/Fun Stick」(2002/7/20入手)

●オリジナルドライバについて(OS 8/9用) ▲ページトップ

 Apple Game Sprocketsでも動くが、オリジナルドライバを入れるとApple Game Sprocketsに対応していないソフトでも動作可能。ただし、Apple Game Sprocketsコントロール下で動かすときには、オリジナルドライバがインストールされていると正しく動作しないとのこと。

 つまりゲームによって(Apple Game Sprocketsを使うかどうかで)ドライバをインストール/アンインストールする必要がある。インストール/アンインストールを自動化するツールをAppleScriptで作ったのでこっちにおいておく(ver1.0には大きなバグが2つあります。最新版はver1.1です)。

 オリジナルドライバは、スティックの動きをマウスの動きとして捉えるモードがない。2468というキーボード入力で飛ぶことになる。これはかなり痛い。マウスとして認識するモードが切実にほしい。この機能がないために、事実上オリジナルドライバでフライトシミュレーターは無理である。ハットスイッチ、スロットルダイヤルもキーボード操作を割り当てることになる。

●USB Overdrive(旧MAC OS版)では ▲ページトップ

 USB Overdriveでは使えないようだ。なぜかスティックの動きを認識しないようなのだ。ボタンはきちんと認識している。設定方法を間違えているのか?

●Apple Game Sprockets(F/A-18 Hornet Korea Gold)上の使い心地 ▲ページトップ

 F/A-18 Hornet Korea GoldでApple Game Sprocketsで使用中。左右はよいのだが、上下の調整で中立を出せずにいる。どうなるかというと、スティックから手を離すと、わずかに上昇するか、または下降してしまう。ぴたり中心が出ないのだ。

 ロールしたとき、当て舵をうまく当てられず、ぴたりと正立で静止できない。当て舵がオーバーになり過ぎ、反対方向に傾いてしまう。スティックのボリュームが直線的な感じ。

 スロットルとラダーは、「リバーススロットル」にチェックしておかないと動きが逆になってしまう。最初、エンジンをアイドルにするつもりで手前に回したらバーナーが作動して驚いた。

 ハットスイッチは斜め方向に入りにくい。ビューに割り振っているので、斜め方向の視界が確認できないことがある。

 スロットルコントロールには、開度に応じてLEDが点灯するギミックがある。けどねぇ、視覚に頼るようなインターフェースデザインはスロットルとしては失格である(ないよりはましだが)。Koreaでは着陸時に「E」キーでエンジン状態を表示させて、RPMを確認しながら操縦するほうが確実。

 ThrustMasterとは値段が1桁違うのであんまり文句は言えないのだが、おかげで何が大事なのかわかってきた。

 問題はやはりスロットルである。スティックの方はFun Stickのような格安のものでもハットスイッチ(視界の切り替えに使う)がついているし、ボタンも4つあってプログラマブルだ。スティックのスイッチの数と種類はこれだけあれば十分だ。スティックはチープなものでも何とかなる(でも中立は出て欲しいなぁ)。

 だが、より多くのことをコントロールしているのはスロットルの方なのだ。もっとも多用するのはレーダーモードの切替と標的のデジグネート(指定)だ。これが素早くできなくてはならない。モード切替やターゲット指定でキーボードに目を落としていては、せっかくのHUDが泣いてしまう。HOTASあってこそのHUDだし、HOTASの要はスロットルだ。

 Koreaのターゲット指定はなかなか複雑だ。各レーダーモードで敵を捕捉した後、ターゲット指定をしなくてはならないが、これには2通りの方法がある。「[」でターゲットを切り替えていく方法と「シフト+矢印」でデジグネーターを動かして指定する方法だ。

 最初の切り替え方式は簡単そうだが、実は欠点がある。RWS、TWSのいずれのモードでも、最も近いところにいる物体にデジグネートしてしまう。それだけなら問題は少ないが、デジグネートすると同時にSSTモードに移行するため、RWS、TWSに比べて格段に探知範囲が狭くなる。遠くにいる敵を指定したくてもできないという結果になる。

 ではデジグネーターを動かせばいいではないかということになるのだが、キーボードでデジグネーターを動かすには両手が必要になる。接敵中にスティックからも手を離すことになるのだ(;_;)

 と、こんな次第で今一番欲しいのはスロットルである。

 HOTAS Cougarのマニュアルをダウンロードしてみたら、ほんとにプログラマブル(実際に専用の言語でプログラムコードを書くのだ)なのでビックリ。これはドライバの変更だけではどうにもなりそうもないな。

 てーことはCHのスロットルで我慢か。CHのスロットルは移動が水平なタイプなので、現在位置がわかりにくいのではないかと思うのだが。うーん。

●壊れた ▲ページトップ

 2003/7/12 F/A-18 Hornet KOREAでドッグファイトのさなかのこと。突然バキッという音と共にトリガーがロックした。バルカン打ちっ放しになってしまったのである。あわててトリガーをつまんで引きだし、何とか撃墜はつけたものの、トリガーの軸受け部が壊れてしまった。

 壊れた後トリガーの動きを観察してみると、軸より3mmほど下の位置を中心に回転させるとスムーズに動きそうと思いました。つまり、トリガーの軸に無理がかかっているんですね。

 まー、軸受けが壊れてもちゃんとトリガーは機能するので(軸の立場ないね)、そのまま使用中。2002/7/20購入だから、丸1年に後8日足りずに壊れたことになります。プラスチックがちょっと安っぽいんですよね。耐久性に問題有りと思う。

 2004年末にガムテープで貼り付けていたトリガーを無くした。しかたなく、カメラフィルムのプラスチックケースをきって、不格好な自作のトリガーを作成して使っている。かなりショボイ。

●壊れた ▲ページトップ

Joystick And Gamepad Testerのテスト結果を示す。

通常スティックの名前が表示されるのだが、こいつは「USB Game Device」と表示されている。名前が付いていないのではないかと思う。

「Simulation Usage 0xba」というのはラダーダイヤル、「Simulation Usage 0xbb」はスロットルダイヤル。かなり変わった仕様だ。

ハットスイッチは1-15タイプ。


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