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久しぶりに落語のネタを 「竹の水仙」は名工 甚五郎(じんごろう)の噺 竹細工の水仙を御所に献上し 左官という位をいただく。 以来 甚五郎を 左甚五郎(ひだりじんごろう)と 呼ぶようになる。 ある宿で宿賃を払うために また 竹の水仙を彫る これから噺がおもしろく展開していく。 「人多き 人の中にも〜 」はネタにはない 言葉ですが とても深みのある言葉なので 噺の中に入れてみました。 といっても 小生の噺を聞かないと ピンとこない絵手紙だな 一九拝 |
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