映画好きというなら一度は見ておかなきゃなりませぬ。
ビデオならでは、何時でも見れる、幾度も見れる。
※上級者向けといえるものも有って、それは「誰にもオススメ」ではありませんが
良い映画なので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
フェリーニの 「 道 」など 1954年:監督フェデリコ・フェリーニ どんな物でも石ころでもそこにあればなにか役目をもっている。普段ふざけてばかりいる軽業師が、落ち込んでいるジェルソミーナを慰めてくれる。 人間ととして生まれたら一度は見ておかなければいけない映画です。「カビりアの夜」もぜひみておきましょう。 |
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「ミシシッピー・バーニング」 1989年:監督アラン・パーカー |
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「真夜中のカーボーイ」 1969年:監督ジョン・シュレシンジャー |
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「ミズリー・ブレイク」 1976年:監督アーサー・ペン |
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「ミクロの決死圏」 1966年:リチャード・フライシャー |
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「見ざる聞かざる目撃者」 1989年:監督アーサー・ヒラー |
「真昼の決闘」 | 1952年:監督フレッド・ジンネマン |
#2406 | ||
チャップリンの「モダンタイムス」など 1936年:監督チャールズ・チャップリン 「街の灯」「独裁者」「ライムライト」。チャップリンの長編はどれも見応えの有る素晴らしい映画ですが、これらは絶対見ておかねばなりません。他に「殺人狂時代」「黄金狂時代」。また短編は傑作ぞろいですが「殺人狂時代」「ニューヨークの王様」などは上級者向けと思いますので、あえてこの4本からご覧下さいと申し上げます。この4本のなかでお店でかけられるものは「モダンタイムス」。他の3本はラストで涙が出て店番が出来なくなるのでかけられません。皆さんもタオルを用意して見てね。 ところで、「モダンタイムス」はチャップリン自身が上映許可をしないので、見られない。という話しがあって、私もそれを信じていましたし、実際、アカデミー賞を貰いにアメリカに行くことになるまで見られませんでした。見たくて、見たくて新聞の上映映画の欄を見るときも気をつけていたのですが見られませんでした。今になって、そんなことを思い出してちょっと調べたのですが、何処にもそんな事を書いたものは有りませんでした。あれは単なるうわさか夢だったのでしょうか。どなたか知っている方が居りましたら、なにとぞお教え下さい。 |
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朝日ビデオ ライブラリー/チャップリン作品集 | ||||
1.キッド(1921年) のらくら(1921年) |
#944 | |||
2.巴里の女性(1923年) サニーサイト(1919年) |
#946 | |||
3.黄金狂時代(1925年) 給料日(1922年) |
#947 | |||
4.サーカス(1928年) 一日の行楽(1919年) |
#1006 | |||
5.街の灯(1931年) | #945 | |||
6.モダンタイムス(1936年) | #1038 | |||
7.独裁者(1940年) | #1039 | |||
8.殺人狂時代(1940年) | #1003 | |||
9.ライムライト(1952年) | #1040 | |||
10.ニューヨークの王様(1957年) | #1005 | |||
11.犬の生活(1918年) 担え銃(1918年) 偽牧師(1923年) |
#1004 | |||
マーシャル・ロー |
マーシャル・ロー 1998年:監督エドワード・ズウィック *事件が次々起こり、最後に正義が勝つのが良い。 *デンゼル君の映画だ。*ブルース・ウィリスはなんでもできる、名優だ。 マーシャル・ローは邦題(戒厳令)、原題は THE SIEGE(包囲)。セガールの「沈黙の戦艦」は UNDER SIEGE でしたね。 |
#20199 |
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