PETボトルの原料は、ポリエチレンテレフタレートと呼ばれる
樹脂。英語で「POLYETHYLENE TEREPHTHALATE」
と書くため、その頭文字をとってPETと呼んでいるのです。
POLY
ETHYLENE
TEREPHTHALATE
少し難しい話しになりますが、このポリエチレンテレフタレートは、石油からつくられるテレフタル
酸とエチレングリコールを原料にして、高温・高真空化で科学反応させてつくられる樹脂のひと
つ。この樹脂を溶かして糸にしたものが繊維、フィルムにしたものがビデオテープ、ふくらませた
ものがPETボトルというわけなのです。このPET樹脂、実は木や紙と同じ炭素・酸素・水素の三
元素からできているのです。つまり、燃やすと二酸化炭素と水になるだけ。有害ガスをださない
のです。食品などを入れても安心なだけでなく、 燃やした場合でも安全です。(有害ガスが発生
しないことは外部の専門研究機関により実証されています)さらに、焼却時の熱量も約5500k
cal/kgと木や紙に近く、焼却炉を傷める心配もありません。そんな環境に優しいPETボトルに
私共が注目したのは1997年でした。初期は思考錯誤の毎日でしたが、現在では再生PETボト
ル樹脂を容易に成形できるようテクノペット(改質材)を開発してプランター・植木鉢等に姿を変え
販売するに至っています。もちろんPETボトルリサイクル推進協議会の許可もいただいています。
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