資料室インデックスへ資料室 オリンパスAF-1 TWIN
AF-1 ツイン(ピカソTWINテレ)

発売年月日:1988/10
当時の定価:43,800円 ケース2,000円
キーワード:201g〜300g 135フィルム 二焦点切替 AF(オートフォーカス) 生産中止

形式 35mmレンズシャッターカメラ
レンズ オリンパスレンズ35mm/F3.5(3群3枚)と70mm/F6.3(5群5枚) 2光軸電動切替式
撮影距離 赤外線アクティブ式AF 0.75m〜∞(35mm時)、0.8m〜∞(70mm時) AFロック ステップ数16
シャッター 電子制御式プログラムAE 1/15秒〜1/730(35mm時)、〜1/570(70mm時)
露出および補正 プログラムAE
連動範囲(ISO100):EV7.7〜16(35mm時)、EV9.6〜17(70mm時)
フイルム感度 ISO50〜3200でDXコードによる自動設定
ストロボ 内蔵固定式 低輝度時・逆光時自動発光、発光停止、強制発光 充電2秒
連動範囲:0.75m〜6.3m(35mm時)、0.8m〜3.6m(70mm時)
ファインダー アルバダ式ブライトフレーム 倍率0.43(35mm時)、0.76倍(70mm時) フォーカスフレーム、ストロボ発光表示ランプ、合焦表示ランプ
電池 DL123AまたはCR123A×2
大きさ 幅126.5mm×高さ64mm×厚さ56mm
重量 270g(電池別)
その他特徴など ・セルフタイマーは電子式12秒。ダブルセルフタイマー機能あり。
・1コマ撮影、連続撮影の切替可能(連続撮影は最大4コマ)
・オートローディング・自動巻き上げ・巻き戻し
・デート
・JIS保護等級4(防沫型)生活防水

 2光軸切替式というのは耳慣れない方式だ。二焦点切り替え式はたいてい広角レンズにいくつかコンパーターレンズを足して望遠に切り替える。光軸は一つで、レンズを変えるわけだ。中にはレンズを二つ付けていて、土台ごとぐるっと回転またはスライドさせてレンズを切り替える方式もある。これにしても光軸一つである。
 このカメラに採用されているのは、縦に並んだ広角・望遠レンズを、反射ミラーの切替でもって光軸を変更するというものである。レンズを変えるのではなく、光軸の方を変更するのである。次の図を見れば一目瞭然(図は「カメラ年鑑89/P158(日本カメラ増刊)」からの転載です)。

2光軸切替式

 ストロボが縦型というのも珍しい。画角カバーの関係からストロボは横型配置が普通なのである。

資料メモ:「カメラ年鑑89/P158(日本カメラ増刊)」「カメラ年鑑90/P184(日本カメラ増刊)」

▲コンパクトカメラ・データページに戻る

▲▲コンパクトカメラページに戻る