発売年月日:1988/3
当時の定価:67,000円 ケース2,800円(「カメラ年鑑90/P171(日本カメラ増刊)」では64,000円でケース付きとなっている)
画像を見る(22KB)※広告写真からの転載です。右がIZM300、左は200です
| キーワード:501g〜 135フィルム 3倍ズーム AF(オートフォーカス) 生産中止 ブリッジカメラ |
| 形式 | 38〜105mmズームレンズ内蔵35mm全自動オートフォーカスレンズシャッターカメラ |
| レンズ | オリンパスレンズ38mm/F4.5〜105mm/F6(ズーム比2.8倍)11群12枚 電動ズーミング |
| 撮影距離 | 1.3m〜∞(マクロ時0.8m〜1.3m) AFロック(シャッター半押し) 低輝度時に補助光自動照射 ステップ数350(通常で200、マクロで150) 1.3コマ/秒の連写可能 |
| シャッター | プログラム式電子シャッター 2秒〜1/500秒 |
| 露出および補正 | SPDによるプログラムAE 中央部重点平均測光 スポット測光切替可能 露出補正±1.5EV 連動範囲:38mm時EV3.4〜17、105mm時EV4.4〜17 |
| フイルム感度 | ISO25〜3200でDXコードによる自動設定 |
| ストロボ |
内蔵固定式ズームストロボ 低輝度時・逆光時自動発光、発光停止、強制発光 ズームに連動して照射角とGNが自動変化する。連続ストロボ撮影(2.5秒/コマ)可能。 オートモードの場合、38mmで1/40、105mmでは1/100以下になるとストロボが発光する。 |
| ファインダー | 実像式ズームファインダー AFフレーム、マクロ時パララックス自動補正機能付き AF合焦マーク、ストロボ発光マーク、スポット測光表示 |
| 電池 | DL123A×2 |
| 大きさ | 幅132mm×高さ79mm×厚さ95mm |
| 重量 | 600g(電池別) |
| その他特徴など | ・セルフタイマーは電子式12秒 ・オートローディング・自動巻き上げ・巻き戻し ・デート(電池はCR2025) ・グリップストラップ付き |
この時期、コンパクトカメラと一眼レフの間を埋めるものとして「ブリッジカメラ」というのがはやった。これもその一つ。コンパクトカメラの3倍ズームはこれが世界初。AF精度もステップ数350と、それまでの常識を覆す精度を誇る。
AF方式については赤外線アクティブ式とする資料と、パッシブ式とする資料があって、よく判らない。どうもパッシブ式がただしそうだが。
ズームのピントズレを防止するために、1台ずつズームによるピント移動量を測定してROMに焼きこんだという。
上半身または全身が写るように自動的にズームするオートズーム機能あり。
資料メモ:「カメラ年鑑89/P157(日本カメラ増刊)」「カメラ年鑑90/P171(日本カメラ増刊)」