資料室インデックスへ資料室 μIII 120
ミュー3 120

発売年月日:2003/2下旬
当時の定価:オープン価格(付属品は不詳。リモコンは付属する模様)
画像を見る(39kb)、パネルを見る(120kb)。※カタログからの転載です。

2005/3/22のチェックで生産中止に移行。
キーワード:201g〜300g 135フィルム 3倍ズーム AF(オートフォーカス) 生産中止
形式 38〜120mm ズームレンズ内蔵35mm全自動オートフォーカス式 レンズシャッターカメラ
レンズ オリンパスレンズ38mm/F5.6〜120mm/F12.6  7群8枚、うち両面非球面レンズ2枚、EDレンズ1枚(ズーム比3.2倍)
撮影距離 パッシブ方式11点マルチオートフォーカス、フォーカスロック可能 ピント調節範囲 0.6m〜∞
シャッター プログラム式電子シャッター 撮影モードはオートモード、スポットモード、遠景モード。他にセルフタイマー撮影、リモコン撮影、手ぶれ警告モードのモードがある。
露出および補正

プログラム式電子シャッターによる自動露出調節(3分割測光)

自動調節範囲
WIDE: EV3(F5.6・4秒) 〜 EV16(F10.2・1/630秒)
TELE: EV5.3(F12.6・4秒)〜 EV17(F18・1/410秒)

フイルム感度 自動設定(DXコード付フィルムISO50・100・200・400・800・1600・3200、これ以外の中間値は低感度側に自動設定。DX以外のフィルム、ISO50未満のフィルムはISO100にセット)
ストロボ

ポップアップフラッシュ 充電時間約0.5〜5.5秒(常温時、新品電池使用) オート発光(低輝度時、逆光時、蛍光灯下自動発光)、赤目軽減発光(赤目現象を軽減、その他は"オート発光"と同じ)、発光停止(シャッタースピード最長2秒)、強制発光、夜景モード(シャッタースピード最長4秒)、赤目軽減夜景モード(シャッタースピード最長4秒)

フラッシュ撮影範囲
WIDE:0.6〜4.5m(ISO100ネガカラー)
TELE:0.6〜2.0m(ISO100ネガカラー)
WIDE:0.6〜9.0m(ISO400ネガカラー)
TELE:0.6〜4.0m(ISO400ネガカラー)

ファインダー 実像式ズームファインダー(オートフォーカスマーク、近距離補正マーク、緑ランプ(AF合焦表示)、オレンジランプ(フラッシュ発光予告)、視度調整付)
電池 3Vリチウム電池(CR123AまたはDL123A)1本
大きさ 幅116×高さ60.5×厚さ42mm(グリップ等の突起部含まず)
重量 205g(電池なし)
その他特徴など ・セルフタイマーは電子セルフタイマー約12秒
・リモコンは赤外光式リモコン(ディレイ時間約3秒)、前面5m
・フイルム給送はオートローディング、自動巻き上げ・巻き戻し、途中巻き戻し可能。
・JIS保護等級4(防まつ型)
・デートは2035年まで

 μIIIシリーズの第2弾。「手ブレ警告モード」というのがすごい。これ、カメラの揺れを検知して警告するそうです。「AFセンサーによってカメラのゆれを検知し、一定のレベルを超えた場合、ファインダー横のLEDランプを交互点滅させて手ぶれを警告します。」だそうです。
 それにしてもなぜ「モード」なんだろう? わざわざモードを切り替えなくてはならない機能というのは使用頻度が落ちると思うんだが。

 ストロボのオート機能には、オートカラーバランシングフラッシュ機能が付いており、人工光を検知するとカラーバランスを整えるために光るようになっている。

 また、スポットモードではAF、AEともスポットになるようだ。

 μIIシリーズとIIIシリーズの特徴的な違いがよく判らなかったんですが、IIIはすべて11点マルチAFという点が特徴になるのかな?

 オリンパスはこれまでオープン価格制をとらず、定価を設定していたと思う。わずかに「NEWPIC M10 MACRO」があっただけで、ミューシリーズではこれが初めてのオープン価格機種である。

▲コンパクトカメラ・データページに戻る

▲▲コンパクトカメラページに戻る