資料室インデックスへ資料室 ペンタックスESPIO 24EW
エスピオ24EW

発売年月日:2002/12上旬
当時の定価:56,000円 リモコン・ソフトケース・ストラップ付属
画像を見る(78k)。※カタログからの転載です。
キーワード:101g〜200g 135フィルム 4倍ズーム AF(オートフォーカス) 現行品

形式 ズームレンズ内蔵・パノラマ対応・全自動コンパクトカメラ
レンズ 24mm/F4.9〜105mm/F12.5(ズーム比4.4倍)5群7枚(非球面レンズ2枚使用) 電動式ズーム 最大撮影倍率TELE端で0.27倍 レンズバリア:電源ボタン連動の電動開閉式
撮影距離 パッシブ方式 7点マルチ測距/遠景撮影/スポット測距/ポートレートモード 撮影距離0.3m〜∞(24mm)、0.5m〜∞(105mm) フォーカスロック
シャッター プログラム電子式シャッター  約1/400秒〜約2秒、バルブ1/2秒〜1分(バルブタイム設定時は最長5分)
露出および補正

プログラム式自動露出 オート/スローシャッター/バルブ、0.5EVステップ、±3EVの露出補正機能

連動範囲:
オートの時
EV10.0〔4.0〕〜EV17.0( 24mm・ISO 100)
EV13.0〔6.0〕〜EV17.0(105mm・ISO 100)
EV10.0〔6.0〕〜EV17.0( 24mm・ISO 400)
EV13.5〔6.0〕〜EV19.0(105mm・ISO 400)
*〔 〕内スローシャッター時

フイルム感度 ISO 25〜3200 自動設定
ストロボ

内蔵固定式 赤目軽減機能付ズームストロボ、近距離撮影ではソフトフラッシュ機能
発光モード:低輝度・逆光時自動発光、発光禁止、日中シンクロ、スロ-シンクロ可能
充電時間:約5秒

撮影範囲:
0.65m〜4.1m( 38mm・ISO 100)
0.65m〜1.8m(105mm・ISO 100)
0.65m〜8.3m( 38mm・ISO 400)
0.65m〜3.6m(105mm・ISO 400)

ファインダ-横赤ランプ:充電中表示(点滅)、発光表示(点灯)

ファインダー 実像式ズームファインダー 倍率:0.28倍(24mm)〜1.10倍(105mm) 視度調節:−3〜+1m-1(3mにおいて)
ファインダー内表示:オートフォーカス枠、近距離視野補正枠
ファインダー枠外:緑アイコンランプ:合焦時(点灯)、近距離警告表示、測距不能(点滅) 、赤ランプ:ストロボ発光表示(点灯)、ストロボ充電中表示(点滅)
電池 3Vリチウム電池(CR2相当品)×1 約8本〔ストロボ50%使用・24枚撮フィルム使用時〕
大きさ 113(幅)×62(高)×41(厚)mm
重量 200g(電池含まず)
その他特徴など ・セルフタイマーは、電子制御式、作動時間:約10秒
・フィルム給送はオートローディング自動巻上げ・巻戻し
・パノラマ途中切り替え
・デート(電池は本体共用、カレンダーは2100年まで)
・前回写真を撮った日付が表示される最終撮影日表示機能
・暗いところでは液晶表示パネルは自動照明
・「ピントが合っている被写体までの距離が確認できるファインダー内アイコン表示」とのこと(説明には記載があるが、なぜか仕様には記載がない)。
・リモコンは赤外線式。前面3m。3秒後レリーズ。

 24mmからのズームというのは初めてだろう。これが一大特徴。この点を強調するためと思われるが、これまではテレ側の数字を名前につけていたが、このモデルは広角側をモデル名にしている。

 説明によると「ペンタックス独自のレンズ機構”スイッチオーバーズームシステム”」を搭載しているとのことだが、なんのことだろう。

 ポートレートモードは「被写体までの距離に応じて自動的にズーミングし、ポートレートに適した被写体の大きさを保ちつづけるポートレートモードを搭載しています。」だそうです。

 他にも、「ピントが合っている被写体までの距離が確認できるファインダー内アイコン表示」というのもコンパクトカメラには珍しい特徴である。アイコン表示というから、おおざっぱなものだろうが、ないよりまし。

 アルミ合金のボディというのは珍しくないが、4倍ズームで41mmの厚さというのは薄い方か。露出補正といい(そういえばこれも仕様には書いてない)、なかなか通好みのモデルである。

▲コンパクトカメラ・データページに戻る

▲▲コンパクトカメラページに戻る