円柱の中心 円柱の外側
低い 彩度 高い
102030405060708090100
98■■■■■■■■■■
高90■■■■■■■■■■
い80■■■■■■■■■■
70■■■■■■■■■■
明60■■■■■■■■■■
度50■■■■■■■■■■
40■■■■■■■■■■
低30■■■■■■■■■■
い20■■■■■■■■■■
10■■■■■■■■■■ |
●彩度と明度
円柱を考えてください。円周にはマンセルの色相環が並び、中心から遠くなるほど彩度が高く、高さが高いほど明度が高くなっている…という場面を思い描いてもらって左の図です。
左の図はその円柱のうち、赤の部分を切り出したものだと思ってください。
彩度・明度共に10%から100%まで10%刻みでやってみたが、明度が100だと全部白でみえないじゃんか。明度の100%の列は、そーゆーわけで明度98%にしてあります。あんまり変わらないか。
●色乗りと発色
個別に分けずにここで書きます。
以前、色乗りと発色の違いについて、コンパクトカメラの掲示板で議論になったことがあります。その時に、色乗りと発色という言葉はそれぞれかなり個人によって受け止め方が違うのだということがわかりました。これをうまく明度と彩度で説明できないかと思ったんですが、できないですね(^^;
「色乗りがいい」という表現は、「赤ならバリエーションが赤1〜赤10まであったとして、1から10まで表現できている」ことだと思ってます。明度・彩度でいうと両方の幅が広いということですね。
「発色がいい」ということになると、「色相に忠実な色がでている」というか、明度50/彩度100な感じ。「色抜けがいい」という表現も同じだと思っています。
色乗りと発色を厳密に定義したものは見たこともなく、かなり感覚的な言葉ですが、写真の世界ではだいたいこんな感じで使われていると思ってます。
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