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F/A-18 Korea GoldへM302
ミッション


ID: 302 "Gas Station" 「ガソリンスタンド」

Loc: Chuncheon
Time: 17:00
Cond: Clear
Dest: Fuel Distillation Facility, 20 Miles NE
Notes : In an effort to slow the massive ground artillery forces of the North Korean army, Allied command has decided to target all enemy fuel infrastructure facilities. Today's target is a fuel distillation and storage plant (located at waypoint 1). The North Koreans are on alert, so be prepared for enemy air patrol.

発進地│Chuncheon
時 間│17:00
天 候│晴れ
目的地│燃料貯蔵施設。20マイル北東。
任 務│北朝鮮の強力な地上火器を押さえ込むため、連合軍司令部は敵のすべての燃料施設を攻撃することを決定した。今日の攻撃目標は燃料配給・貯蔵工場(waypoint1)である。北朝鮮は警戒体制にあるため、敵のパトロールに注意を怠るな。


ゲームメモ:

ChuncheonAB_s.gif 最初の関門は滑走路を見つけることだ。目の前の誘導路を右に行き、すぐにまた右。直進して左に行くとやっと36滑走路端にたどり着く。しかも、たどり着いたタイミングで味方機が着陸してくる。なのになんで離陸クリアランスがでるんだ? このミッション最大の敵はGround ControlとTowerだ。間違いない!

 Chuncheon航空基地の見取り図を作ってみた。クリックすると大きく表示される。この後のM303、304もこの見取り図が参考になるはず。

 SAMは僚機がやってくれるので放っておく。敵機は3方からやってきて、反転していく。こちらに無駄弾を撃たせてからゆっく料理しょうという作戦だ。どれが近いか見破ってからひとつずつ料理していくしかない。ミサイルはつきるので、ドッグファイトが楽しめる。


Korea War Story

 上昇中にターゲットの左方向にバンディットをとらえた。コイツにはF-16が先行して当たっている。13,000に上昇すると、2方向からやってきているのがわかる。左からバンディット1、正面にバンディット2だ。SAMは僚機がやってくれた。

 左のバンディット1はF-16が追っているので、正面の2に向かう。しかし、こちらが機首を向けたとたんにAI警告がなくなった。バンディット2は背を向けて遠ざかっている。こちらを誘い出すつもりなのだ。左に機首を振って、再びバンディット1を追う。確実に落としておきたかったのだ。この時バンディット2のさらに右にバンディット3が出現した。

 バンディット1はF-16と交戦中で遠ざかっている。空軍のミサイルが外れたようなのでAIM-120で追い打ちをかける。ここで混乱が起こった。

 バンディットが突然2機になったのである。右にいたバンディット2か3が合流してきたのか、新たなバンディット4なのかわからない。バンディット1はミサイルとF-16に追われて遠ざかっているので、突然出現して近づいてくるバンディットXに向かう。AIM120を発射すると、バンディットXは左に逃げだした。

 AIM9の射程にはもうちょっとだ。向こうがビーム機動を取るうちに、間合いを詰めなくてはならない。バーナーをオンにして追いすがる。バンディット1がどうなったのかわからない。AIM9の射程に入ったところでお見舞いする。これはきれいに決まったようだ。まだ飛んではいるが、すでにAI波を発信していない。Xはかなりのダメージを負ったはずだ。

 バンディット1もいつの間にかいなくなっている。F-16がしとめたようだ。右手のバンディット3(位置からしてこいつはバンディット3だ。さっきのはやはりナゾのXだ)に向かう。こちらは僚機と交戦中だ。AIM9の射程に入ったところでビーム機動中のバンディットに発射する。こちらのミサイルか、あるいは僚機のミサイルが命中して煙を吐き出しながら上空に逃げ出した。AI波はない。コイツはもう死に体だ。

 ところが、依然として機体はAI波を受けている。驚いたことに6時方向からバンディットが接近中だった。コイツはなんだ? さっきまでいなかったぞ! 遠ざかっていたバンディット2だとしたら近すぎる。F-16がやったと思ったバンディット1が実は生きていて引き返してきたのか? 残りミサイルはAIM9が1発。急いで機首を向けると、一瞬早く相手がミサイルを撃ってきた。こちらもAIM9を発射して、チャフとフレアもついでにばらまき、山間だったので谷に向かってダイブする。いったい何機いるんだ? このバンディットYは何者だ?

 警報が止んだので機首を引き上げ、左に旋回上昇。煙を吐きながら滑空する機体を見つけた。しかし位置が違う。これは手負いのバンディット3だ。さらに左に旋回。11時下方に機影がちらりと見えた。MIG21だ。灰色の機体が11時から3時方向に降下している。こいつがバンディットYだ。ロールをうって機体の軸を相手の旋回に合わせようとする。バンディットYは降下旋回しながらこちらを振り切ろうとして、山に激突した。高度に注意していたのかもしれないが、海抜を忘れたようだ。ここは海のそばだが高い山が連なっているのだ。

 まだAI波がこちらを狙っている。沖合に1機いる。これが最初に逃げていったバンディット2にちがいない。こちらにはもうミサイルがない。彼我の状態をチェックすると、向こうは高度15,000、こちらは8,000で300ノット程度しかない。圧倒的に不利だ。望みは距離が開いていることだ。この間に上昇して高度を稼がなくてはならない。何発かミサイルを回避する必要があるのはわかっているし、それには高度がほしい。

 だが、バンディット2から最初のミサイルが発射されたとき、10,000フィートまでしか上昇させてもらえなかった。まだ山岳地帯の上空だ。下には逃げるための空間がない。さっき、山に激突したバンディットYのことが頭に浮かぶ。チャフとフレアで周りを飾り、バンディットを右45度に持ってきて、バーナーもいれて0G加速を試みる。打てる手はすべて打った。ミサイルは見えない。チャフ。まだ見えない。くそ。

 と、突然視界が開けた。しめた。半島の端っこだ! この先は海だ! チャフとフレアをさらに追加し、切り立った山肌に沿って海に向かって-Gでダイブする。逃げる余地はたっぷりある! 文字通り山肌に「沿った」ダイブだ。腹の下を木々が流れていく。

 海上にでるとバンディットは右へ右へと位置を変えている。旋回戦に入ったのだ。こちらも右に回りながらチャフとフレアをさらに追加する。6,000フィートで警報が止む。バーナーを切ったところでさらに次の警報。不景気だというのにおごってくれるじゃないか! さらに右に向きを変えて、ばらまいたデコイから遠ざかる。またバーナーとダイブだ。すぐに振り切った。さらにもう1発。警報が鳴る。バンディットは4時方向で、まだ1度も視界にとらえていない。

 あまり高度がないので、チャフとフレアを連続して撒いて方向を変えることに専念。さっき下った山のすぐそばだ。今度のミサイルも振りきった。というより、発射が近すぎたのだろう。正対していればやられたかもしれないが、すでに相手にとってはビーム機動のさなかだ。近ければ逃げられる。3発か4発のミサイルをかわしたはずだ。海面上にでていなかったらどれかのミサイルでやられていたに違いない。

 さぁ、ナイフでやり合う時だ。ロールをうって左旋回に切り替え、機首を上げて水平旋回に移る。だが600ノット近いスピードではあまりにつらい。Gがひどい。ブレーキを開く。

 RWRは相手が6時方向にいて、しかもじりじり追いついていることを示している。高度をチェック。2,000フィート。速度は300少々。ロールをうって右に旋回を切り返す。あっという間に機影が目の前を通り過ぎる。ロールをうってまた左旋回。飛び去った方向に機首を向ける。

 驚いたことに2,000フィートのこちらよりさらに下を旋回している。こちらも機首を下に向けてGUNで撃つ。目に入って反射的に撃っただけなので機体からかなり離れたところを曳光弾が通過した。こちらの機体がまだロールしているので当て舵を当てるが、反対にロールし始め、機軸が安定しない。MIG21が視界の中を左右に揺れる。ロールの行ったり来たりを止めて安定させなくてはならない。くそ。この新型スティックはまったく。相手を視界の中に捉え続けて機体を安定させる。機軸が相手に合う。ACMレーダーは目の前のやつをキャッチできずにいるので、目視で短く撃つ。相手の後ろだ。まだ距離がある。

 スティックを引いてさらにGを強くする。撃つ。まだ後ろだ。そのとき、どうしたことか(相対的に)上方の敵がスルスルと中央にすべってきた。相手が旋回を緩めたのだ。再び撃つ。命中した! 煙を吐き出し、上空に逃れようとする。ここでやっとACMが相手をキャッチした。相手が上空に位置を変えたことで海面からの反射がなくなり、やっと捉えられたのだろう。傷ついた機体はもう敵ではない。落ち着いてACMの示すとおりにピパーを機影に重ねて引き金を引くと、1撃で機体は爆発した。

 直後に破片を避けるためにロールをうって上昇。一息つく間もなくこの後のことが心配になった。あまりにバーナーを使いすぎた。燃料をチェックするとまだビンゴにいたるまでには間がある。よし。爆撃も可能なようだ。ようやく周りの様子を探る。もう空中には敵はいない。

 燃料節約のためにゆっくりターゲットに向かい、まずはAAAを料理。これで低空に降りることができる。さっきの戦闘では4回の点射で180発ほど消費した。1射あたり40発程度だったわけだ。GUNの残弾はまだ400以上ある。今回のターゲットは燃料貯蔵庫だから、M61の曳光弾で破壊できるはずだ。

 爆弾4発は堅そうな倉庫に使い、並んでいる燃料タンクに繰り返し射撃を加え、ほとんどを破壊して帰投した。

 デブリーフィングでは4機の敵機と2つのオフェンス(AAA)、グランド目標は25破壊していた。それにしてもいったいあのバンディットはどこからでてきたんだろう。こちらが状況をきちんと把握できていなかっただけなのか?


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