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Loc: Dongducheon
Time: 18:15
Cond: Clear
Dest: North Korean airbase at Ichon
Notes : Two A-10 units, piloted by Captains' Morgan and Smith, are scheduled to fly a night bombing mission, targeting an aircraft manufacturing plant (waypoint 1). You and your wingman will fly as escorts. A successful mission depends on the safe escort of the A-10's to the target and back to base. Stay sharp. Good luck!
発進地│Dongducheon
時 間│18:15
天 候│晴れ
目的地│北朝鮮Ichon航空基地
任 務│キャプテンMorganとSmithが搭乗する2機のA-10が、北朝鮮の飛行機組立工場(waypoint 1)を夜間爆撃する予定だ。これを僚機と共に援護しろ。ミッションの成否は彼らが攻撃を実施し無事に基地へ戻ってくるか否かによる。気を抜くな。
Hornet、A-10/2機が目の前にいる。A-10を抜いて、Hornetの直後についてタキシングし、滑走路から離陸。
最初にでてくる2機の敵機は、こちらをA-10から引き離そうとするので、早めにかたをつけるか、逃げ出したら追撃を中止すべきだ。
A-10の行く手にさらに2機の敵機とSAMがでてくる。最初の敵を僚機が追っていったら、この敵に1機で当たらなくてはならない。後半戦のこの2機をどう料理するかが勝負の分かれ目。
敵機をやっつけても、A-10は低空で爆撃を行うため、ターゲットのAAAをすべてつぶさないと彼らは生き残れない。HARMは1発はSAMに使うので、どうしても1発足りない(AAAが3台というケースもある)。僚機を呼び寄せて叩いてもらうしかない。レーダーで目標を選択し、F2キーを押す。
ハンガーの前にA-10/2機とHornetがいる。今回は空軍さんの援護はない。Hornet2機だけで護衛しなくてはならない。Hornet2機が先行した方がよいので、A-10を追い越して、Hornetに続いてタキシングに入った。
離陸するとほぼターゲットの方向に2機のボギー(正体不明機)が出現。向こうも高度が低く、離陸直後だとわかる。となれば確実にバンディット(敵機)だ。あの位置には敵の航空基地がある。
バーナーを使って高度を上げる。10,000まで上がって燃料をチェック。まだエクスターナルタンクに燃料が残っているので、水平のまま540ノットに加速。できるだけA-10から離れたところで迎撃したいからだ。空になったところでエクスターナルタンクを切り離した。
まもなく2機のバンディットがAIM120の射程に入った。wingmanがフォックスワンをコールして、バンディット2がコースを変えた。こちらはバンディット1にAIM120を発射する。右にコースを変えてビームに入ろうとしている。あきらめたのかパニクったのか、ビームではなくジンキング(不規則で急激なコースの変更。通常、ミサイルではなく敵機に追撃されたときに行う)に入った。
見守っていると、案の定ミサイルからは逃げられない。命中したものの、それでもまだレーダーもエンジンも生きているようだ。AIM9の射程に入っているのでとどめを刺す。
バンディット2もwingmanが始末した。
コース前方にSAMがある。A-10が到着する前に叩かなくてはならない。HARMに切り替え、ミリタリーで降下しながら加速。レンジに入ったところで8,000に上昇し、発射する。同時にSAM警報が鳴った。HARMに狙われたらSAMの命は後わずかだ。右に旋回して降下する。時間を稼ぐだけでいい。HARMがSAMを破壊すればミサイルの誘導は切れてしまうからだ。
こちらに接近するミサイルを見つけたが、チャフもフレアも撒かずに放っておいた。ミサイルがさらに接近する。遠くで爆発音がとどろき、SAMの弾道が下がった。RWRからSAMのシンボルがなくなっている。HARMが命中したのだ。毎回、こいつはいい仕事をしてくれる。
機首をターゲット方向に戻す。先ほど2機のバンディットが上がってきた基地上空を通過する。基地のAAAを示すRWRの表示がくるりと位置を変えた。AAA警告パネルが赤く色づいている。こちらの高度は10,000だ。この高度ではAAAの手も届かない。
目的の飛行機組み立て工場はもうすぐだ。前方にAAAが2台ある。工場にもAAAを配置しているのだ。HARMで1台を破壊する。AAAが1台残っているので、低空に降りて工場を見てみたい欲望を抑えなくてはならなかった。
上空をトラフィックパターンで哨戒する。A-10が近づいてきた。しかし、どうも高度が低い。向こうにもRWRは装備してあるはずだし、AAAが待っていることはわかっているはずだ。だが、高度を上げない。どういうつもりだ?
モーガン大尉の1番機が工場に突っ込んでいく。AAAが射撃を開始した。曳光弾の列が上空を探るムチのようにしなう。モーガン大尉はもう少しのところで生き延びることができなかった。爆撃を終えたところでAAAのムチがこっぴどく大尉のA-10をひっぱたいたのだ。たちまち降下していく。爆発は見えない。パラシュートもなし。いくらサバイバビリティに優れたサンダーボルトIIでも、あれではひとたまりもない。
いったいなぜあんな低空から爆撃しようなどと思ったんだろう? 工場のようなでかい目標にそれほど精密な爆撃は必要ない。AAAの手の出せない高度からの爆撃で、充分命中弾を得られるはずだ。スミス大尉の2番機が続いて爆撃にはいった。こちらも高度が低い。目の前で相棒が撃墜されたというのに! 爆撃を終えて旋回にはいる。地上では今頃1番機の投下した爆弾が爆発している。連続した爆発をものともせず、AAAは次の獲物を狙って砲塔を回した。曳光弾がA-10の胴体を輪切りにするように通過した。
空中爆発こそしなかったものの、スミス大尉の機体も地上に向かって降下していった。
上空でこの様子を見ながら唖然としていた。わざわざ餌食になりに行くとは。ミッションそのものは成功した。だが、代償があまりに大きすぎる。
ブリーフィングで何か聞き漏らしたのだろうか? いや。低空爆撃を敢行するとは聞いていないし、低空でなければ爆撃できないような機器の故障などについてもブリーフィングではでなかった。飛行中に何らかの故障が発生したのだろうか。2機同時にそんな故障が発生するとは思えない。何があったんだ。
wingmanのビンゴコールでやっと我に返った。とりあえず基地に向かう。M311で、爆撃はしたものの肝心の目標をことごとく外したA-10を糞味噌にこき下ろしたが、それが原因でカミカゼをやったんだろうか? 原因を追及しなくてはならない。
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