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F/A-18 Korea Goldへ4-AlHakum-DAS

ミッション


briefing notes

Objective:
Destroy buildings, storage tanks and other structures that make up the Al Hakum biological agent production facility.

Al Hakum生物兵器工場の建物、貯蔵タンクおよび他の施設を破壊しろ。

Target Location:
You are already enroute. Your target, Al Hakum, is located 64 miles NW of your current position. Maintain a heading of 292- to intercept the target (waypoint 1). 2 A-10's are in- bound from Ali Al Salam Airbase to supply suppression of enemy air defenses. Enemy fighter aircraft from Salman Pak and nearby Al Taqaddum may intercept you. Directly north of the target facility elements of the 3rd Infantry Division are engaged with elements of the Republican Guard's Medina Division.

すでに空中にいる。目標(Al Hakum)は現在位置の64マイルの北西だ。目標(waypoint1)へは292方位を維持しろ。Ali Al Salam航空基地から発進した2機のA-10は敵の防空網を引きつけてくれる。Salman Pakと近くのAl Taqaddumから敵戦闘機が迎撃にでてくるかもしれない。第3歩兵部隊はターゲットの真北で共和党メディナ防衛部隊と交戦中だ。

Recommended Load:
Strike C or custom with electro-optical due to weather.

Time/Date:
17:00, March 25th

Atmospheric Conditions:
Obscured

Mission Difficulty:
Challenging (4)

Background:
Al Hakum was specifically designed and constructed as Iraq's main biological agent production facility. Prior to the first Gulf War this facility produced thousands of liters of Anthrax and concentrated Botulinum toxin. Hundreds of liters of Clostridium perfringen were also produced. Iraq claimed that the bio-weapons program was completely destroyed in 1991 as demonstrated by the unilateral destruction of the weapons deployed, bulk agent and some documents associated with the bio-weapons program. Iraq, however, retained the facilities, growth media, equipment and groupings of core technical personnel at Al Hakum, and continued to deny the bio-weapons program's existence.

Al Hakumは、イラクの主要な生物兵器生産工場として特に設計され建築された。第1次湾岸戦争に先立って、この設備は何千リットルもの炭そ熱および濃縮ボツリヌス菌を生産した。何百リットルものClostridium perfringen(?)も生産された。イラクは1991年に、配備した武器、備蓄品、関連したドキュメントの一方的な破棄によって生物兵器は完全に破壊されたと主張した。 しかし、Al Hakumの設備、培養器、技術者集団を保持したままで、生物兵器の存在に許可を与え続けた。

Many have questioned the actual usage of the production facility at the Al Hakum as compared to its stated purpose. The Iraqi regime claimed that the facility is and always was intended only as a single-cell protein plant for the production of animal feed. Yet certain design features of the facility were superfluous to the requirements of an SCP plant, and more consistent with the requirements of a biological warfare agent facility.

初期目的に照らして、Al Hakumの生産設備の実際の使用についてたくさんの質問が浴びせられた。イラク政府は動物飼料の生産のために単細胞タンパク質の培養を目的が目的であると主張した。設備の設計上の特徴は、SCPプラントとして必要充分で、生物兵器製造設備としての条件によりよく合致していた。

Theater Situation Report, Day 6-March 25th: 戦域状況報告、6日目 3月25日:
-Marines crossed the Euphrates River after intense fighting near Nasiriyah.
-Sandstorms obscured vision over much of central Iraq
-US and British warplanes continued to pound Republican Guard positions and other targets of importance.
― 海兵隊はNasiriyah近くの激戦の後にユーフラテス川を横断した。
― 砂嵐は、イラク中部の多くに関するビジョンを不明瞭にした。
― 米国と英国の航空部隊は共和国の防衛拠点とその他のターゲットを強打し続けた。

In english, (C) Graphsim Entertainment.


ゲームメモ:

 視界が悪い。雲の中のミサイル戦となる。局面は3段階になるようだ。最初の局面はSu27×2機との戦いで、これはこちらに引きつけておけば僚機がやっつけてくれる。

 二つ目の局面は前方と右前方のSAMとMIG21×3機との戦いだ。特に前方のSAMは手ごわい。

 最終局面は爆撃となるはずだ。が、ぼくはまだ第2局面を突破できていない。SAMにやられるのだ。


War Story

 ストライクC装備にHARMとAMRAAMを追加して出発した。雲の中を推力80%で4倍速でしばらく飛ぶ。いやな感じだ。これだけ雲が濃いと、ミサイルを視認・回避することができない。幸先が悪い。これが何をやってもうまくいかない日の始まりだった。

 前方遠くで敵機が展開しているが、どうもブリーフィングにあった地上軍と交戦しているようだ。突然爆発音が響き渡る。先行していたウォートホッグの内1機が撃墜されたのだ。このときから作戦に狂いが生じた。ウォートホッグはSAMを叩いてくれるはずだった。目標地域には3つのSAMが確認されている。こいつらが生きているうちは危険で爆撃などやっていられない。露払い役がいなくなったのだ。先が難しいものに変わった。

 右前方からSU27が迫ってきた。進行方向とはだいぶずれているので僚機に任せようと思ったが、RWRは先行しているSU27がこちらをレーダーで捕捉しているといっている。どうしても相手をしなくてはならないようだ。右に進路を変更し、AMRAAMを準備してロックをかけた。射程が迫る。向こうが撃ってきた。まだ距離が遠い。こちらも射程に入ったが、まだ撃たない。

 雲の中のミサイル戦は厄介だ。ミサイルを目視できればチャフを蒔くタイミングを計るのも容易だ。しかし、ミサイルは雲に隠されて視認することができない。生き残るためにはセオリー通り3秒置きにチャフを蒔くしかない。S字を描いて飛びながらチャフを蒔き、すぐにその地点から遠ざかるようにした。警報がとぎれ、ミサイルをかわしたことがわかる。

 僚機が先行機をやったようだ。RWRの表示がふっつりと途切れる。同時に「やられた」とコールがある。レーダーにはこちらの3番機と相手の2番機だけになる。2番機にロックをかけて接近する。3番機が相手をやっつけてくれた。レーダーから消える。

 結局1発も発射せずに元のコースに戻った。よけいな寄り道だった。

 まっすぐ前方にSAMが出てきた。右前方にもSAM。さらにその右に3機のMIGが出てきた。いやな展開だ。2つのSAMよりMIGが危ないとRWRがせかす。目標まで後2分少々。このまま爆撃させて欲しい。といっても視界は真っ白だ。目標確認に時間がかかるだろう。

 右のMIGからミサイルが来た。続いて右のSAMからもミサイル。チャフを蒔いて右に変針する。HARMを右手のSAMに発射する。続いてAMRAAMを先頭のMIGに発射し、さらに右に変針を続ける。後続のMIGからと、もう一つのSAMからもミサイルが来る。5カ所から同時にミサイル攻撃を受けていることになる。くそ。これが怖かったのだ。視界が欲しい。

 チャフを蒔きながら旋回を続ける。左に変針してMIGの2番機にAMRAAM。AIM-9を用意する。先頭機、2番機、右手のSAMが消える。あと2つ。左のSAMから続けざまにミサイルが来る。全くうるさいやつだ。MIGがAIM-9の射程に入るまでにはまだ間がある。チャフを蒔きながら左に変針してSAMをレンジにいれて発射した。ところが、こいつは時々レーダーを中断してこちらのHARMをかわしてしまった。位置を覚えていて必殺じゃなかったのか?

 文句を言っても始まらない。SAMからまたミサイルが来る。MIGにAIM-9を発射し、命中。左に変針してSAMに向くが、もうチャフがない。かといって、こいつを放っておいては爆撃もできない。どうあっても排除する必要がある。S字を描きながら接近するが、視界は真っ白だ。高度を下げ、3,000をきると何とか地面が透かして見える。SAMは見えない。前方のどこかにあるはずだ。GUNを準備し、さらにS字を描く。SAMはどこだ?

 命中する直前、ミサイルが見えた。エンジンが沈黙する。SAMもまだ見えない。爆弾は抱えたままだ。目標も見ていない。くそ。最初から最後まで何一つうまくいかなかった。無念を抱きながら脱出するしかなかった。


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