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5-AlBasra-MIGCAP
ミッション
| briefing | notes |
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Objective: Al Faw 半島をパトロールする敵航空機をすべて撃墜せよ。イラクの8機のSU-27が、現在そのエリアをCAP中だ。 Target Location: イラクの戦闘機はAl Faw半島上のペルシャ湾北にいる。距離45マイル、方位330へ向かうと連中の現在地にいたる。仕事を少しばかり簡単にするために、Ali Al Salam からきたA-10AがSAMサイトをノックアウトするだろう。 Recommended Load: Time/Date: Atmospheric Conditions: Mission Difficulty: |
Background: A-10は、地上軍の上空掩護のために設計された最初のUSAF航空機である。その名前はP-47サンダーボルト(WW II後半で味方の上空掩護にしばしば使用された戦闘機)に由来する。A-10は、正確な武器発射のために低速度・低高度で操縦できるよう設計されており、その環境で生き残ることを可能にするためのシステムと装甲を持っている。すべての地上目標に対する攻撃を目的としているが、特に戦車と装甲車に対して有効である。 The A-10's great endurance gives it a large combat radius and/or long loiter time in a battle area. Its short takeoff and landing capability permits operation from airstrips close to the front lines. Service at forward area bases with limited facilities is possible because of the A-10's simplicity of design. A-10の大きな耐久性は大きな格闘半径を与え、長時間戦場に滞空可能だ。短距離離着陸能力は、最前線に近い臨時滑走路からの運用が可能である。制限のある設備しかない前線基地でも、A-10の単純な設計のために整備が可能だ。 The first prototype A-10 made its initial flight on May 10, 1972. A-10A production commenced in 1975. Delivery of aircraft to USAF units began in 1976. 最初のプロトタイプA-10は1972年5月10日に初飛行した。A-10Aの生産は1975年に始まった。USAFへの配備は1976年に始まった。 |
| Theater Situation Report, Day 1-March 20th: | 戦域状況報告、1日目 3月20日: |
| -Tomahawk cruise missiles were launched from Coalition ships and submarines. -Iraqi military attacked American military units with artillery and ballistic missiles. -Iraq launched surface-to-surface missiles aimed at targets in Kuwait. -British and American marines captured the port town of Umm Qasr. -H3 airbase was occupied by Coalition forces. |
― トマホーク巡航ミサイルが連合軍の艦船および潜水艦から発射された。 ― イラク軍は砲と弾道ミサイルでアメリカ軍を攻撃した。 ― イラクは、クウェートを標的にした地対地ミサイルを発射した。 ― 英国とアメリカの船舶は、Umm Qasrの港町を押さえた。 ― H3 空軍基地は連合軍に占領された。 |
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SU-27がどうこうというより、SAMの大軍をかわすのが精いっぱい。低高度を行ってもちゃんとSAMはこちらを見つけてやってくる。A-10Aも頑張っているが、焼け石に水。こちらは先行しておとりになり、僚機がSU-27を落としてくれることを願うしかない。
発進から会敵までしばらくかかる。AMRAAMの射程まで後一歩のところでSAMがやって来る。敵の腕はいい。距離があるのでそれでも直進を続け、射程まで待って先頭の4機にミサイルを発射して逃げにかかった。
前方、左方、左後方のSAMだけではない、このころになるとSU-27も一斉にこちらにミサイルを放ってくる。ミサイル発射のために敵機の方を向くことができない。あちこちから飛来するミサイルをひたすら回避する。
次第にこちらは追い込まれ、敵機がすべてこちらの後方につこうとしている。それでもミサイルの雨は止まない。
ミサイルがひと段落したと思ったら、敵機がこちらの後方にしっかりついている。後方視界にあるだけで4機のスホーイがいる。距離が近いので、直線飛行したらたちどころにえじきにされるだろう。バーナーを入れて上昇旋回に入ろうとしたところで僚機のミサイルが後ろについていたスホーイを次々落としはじめた。左水平旋回を続けて敵機を引っ張ることにした。4機ともすべて僚機に落とされた。
長居は無用だ。E65(エンタープライズ)にTACANを合わせて、そちらを向きながら低空に降りる。スホーイがいなくなった今、またSAMが来るはずだ。200フィートまで降りてバーナーを入れる。
警報がきた。SAMの地獄がまた始まった。3発をかわしたところでチャフが切れた。後はスピードしか頼れるものがない。また2発来る。1発をかわし、もう1発……。やられた。被弾した。
エンジンが片方やられ、HUDも消えた。レーダーもやられた。燃料もダメージを受けている。ECMを切り、そのままE65に向かう。高度はやっと300フィート。機首を上に向けると失速しそうなので、水平よりわずかに上昇する程度だ。バックアップ計器を頼りに進路がずれないようにチェックを入れる。ミサイルはもう来ない。こちらをやったと思ったらしい。
長い時間をかけて艦の近くまでたどり着くことはできたものの、フラップ、フック、ギアともすべてダメージを受けていて不作動だ。空母の進路に平行に飛ばし、艦橋を脇に見て脱出した。海面に向けてパラシュートで降下している途中、主を失ったF/A-18がきりもみしながら海面を打った。
待機室に戻ると、撃墜が一つもついていないことに気がついた。ミッションは成功である。結果的に、こちらはおとり役をやったことになる。
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