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MacLHA non-mac版の作り方

※2003/9/22

 このページに載っている方法で改造すると、うまくいかないことがわかりました。このページを参考に改造すると壊れます<(_ _)>

 それにしても、なんであの時はちゃんと変換してくれたんだろう? 不思議だ。

 このページ、htmlのヒントじゃ全然ないです。そのうちMACページを作ったら移動するつもりの「仮置き」ですのでリンクしない方が無難です。


 MacLHA(作者の石崎 一明さんに大感謝!)でWindows向けの圧縮ファイルを作る場合、MAC特有のMac Binaryを削除する必要があります。MacLHAにはこれを削除する機能も付いていますが、ファイル数が多いといちいち「MacBiraryにしない」をクリックするのが苦痛です。

 デフォルトボタンが「はい」、つまり「MACバイナリにする」という意味のボタンになっているので、下のようなダイアログがでてきたら、毎回「MacBiraryにしない」をクリックする必要があります。

いちいちクリックしなくてはならない

 そこで、ResEditを使って「MacBiraryにしない」をデフォルトボタンに変更しました。これでいちいちクリックしなくても、キーボードからリターン、またはenterキーを押すだけ(押しっぱなしでもよい)で済むようになります。

 以下、使用したのはリソースエディタ、ResEdit v2.1.1です。まだアップルから入手できます。あ、2.13があるじゃん。

 以下、改造はオウンリスクでお願いします。正常動作しなくなっても保証しません。また、この記事は僕の備忘録であって、改造品の動作を保証したり、改造を推奨するものではありません。

1. 改造用のMacLHAを作ります。

 まずはオリジナルの「MacLHA 2.24」をコピーして、「MacLHA 2.24non-mac」を作ります。

コピーしてnon-macを作る

2. ResEditで開きます。

 「MacLHA 2.24non-mac」をResEditにドラッグ&ドロップして、リソースを開きます。

DITLリソースを開く

3. リソースを開きます。

 上の図にある「DITL」をダブルクリックして開きます。

10137番のリソースを開く

4. さらにリソースを開きます。

 上の図で反転させている「10137」番のリソース、「ackMB」という名前のリソースをダブルクリックして開きます。

「はい」ボタンが優先されている

5. 「はい」が優先されています。

 上の図は、オプションキーを押した状態です。オプションキーを押すと、どのボタン・フィールドが優先されているか、番号が表示されてわかるようになっています。

 図のように、「はい」のボタンに1番の優先権が与えられており、このために「はい」のボタンがデフォルトになっています。

 「はい」のボタンをダブルクリックします。

6. ボタンを改造します。

 下の左が「はい」のボタンをダブルクリックで開いたところです。

「はい」のボタンを開き

 ここに「MacBiraryにしない」を記入します。記入したところが下の図です。今気がつきましたが、ほんとは「Mac Binary」ですよね。でもここはこだわらずに「MacBiraryにしない」にします。

MacBiraryにしないを記入する

 同様に、「MacBiraryにしない」ボタンを開き、今度は逆に「はい」を記入します。

7. ボタン位置と大きさを整えます。

 後はボタンの位置と大きさを適当に整えてやります。「MacBiraryにしない」が大きかったかな? オプションキーを押した状態の図ですので、「MacBiraryにしない」ボタンが優先ボタン(1番)になっているのがわかります。

優先ボタンが変更された

8. 保存して終了します。

 ResEditを終了します。「コマンド+Q」です。すると、保存するか聞かれますので「yes」を答えてやるだけです。

 これで「MacBiraryにしない」がデフォルトボタンになったnon-mac版のできあがりです。ダイアログが現れたらリターンキーかenterキーを押しっぱなしにすればOKです。めでたしめでたし。

できあがり


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