
| E・エリクソンのライフサイクル論(生活周期) |
| M・マーラーの発達段階 |

| 立って歩けるようになり、外への関心と行動範囲が大きくなる。 それと共に1人で動く能力が発達して、母親への愛着と絆の形成が深まり、母との「打てば響く」ようなやり取り(情緒応答性)をエネルギーにして外と母との間の行ったり来たりの往復運動を活発にするようになる。 |
| よちよち歩きが出来るようになった子どもの心の中に、次第に今まで母親に感じていた一体感に疑問を抱くような、母親と自分は違う存在だという意識がはっきりしてくる。 体を思うように自由に動かせる喜びと同時に、まだ自分の事を1人でできる能力が身についていないために、深刻な分離不安が高まる時期。 |
| 生後3年目になると、現実を見る能力や言葉などが発達し、母親以外の大人や子どもと遊びを通して関わる事ができるようになって、母親との分離にも耐えられるようになる。 心の中に、愛情対象としての母親イメージが心の中に持てるようになり、母親がいなくなって自分に欲求不満を与えても、その母親イメージが壊れたり、無くなる事がなくなる。 心の中に自分を支えてくれる母親像を持てるようになるため、安心して母親離れをして自発的に子ども同士の遊び等に参加していく事ができるようになる。 |
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