第53回 |
11月 21日(木) 6時半〜8時半
関内ホール(小) 2,000円
疝気の虫 ・ 幾代餅 ・ 火事息子 |
戦国時代、放火、焼き払いは戦の常套手段であった。江戸時代の大名火消は、消火よりも、暴動異変の警戒を重んじた。享保年間になって、町火消が出来たが、これは各町の商家がスポンサーだ。他に十箇所の定火消があったが、こちらは裕福な旗本に金を使わせる、幕府の手段でもあった。 |
関内ホール Tel.045-662-1221
次回は、1月28日(火)です
年間会員券(1万円)は熱烈大歓迎。
〒114-0002 北区王子6-2-60-801 柳家小満ん
このページの制作: 13日クラブ Tel/Fax03-3854-5700
お江戸日本橋亭 の案内へ |
TOPページへ |
句集No.21 つくづくし の お申し込みは こちらから |